自炊すると結果高くなってしまうことがあるのがマレーシア。
自炊と外食のバランスが大事という話です。

肉と魚が不明
マレーシアでは日本のスーパーなどでよく見かける野菜などは多いのですが、
魚と肉が結構不明なものが多いような気がします。
特に魚が不明です。
日本に住んでいた時はほぼ毎日魚を食べていましたが、
マレーシアに来てから魚は殆ど食べていません。
理由は、
魚の種類がよく分からない。
過去、二回ほど魚を購入したことがあるんですけど、
一回目はタラのような魚、二回目はサバのような魚。
どちらも「タラ」と「サバ」で正解だと思うのですが、結局最後まで何の魚だったか分かりませんでした。
肉は見た目で「鶏肉」というのが分かります。
ただ、
鶏肉にも沢山種類があります。
骨が多すぎる部位、脂が多過ぎる部位、血の塊のようなレバーのような部位など様々ですね。
あと、
ダックがそのまま冷凍されているのもよく見かけます。
ダックに関しては美味しそうというより、
かわいそうという気持ちが先行してしまいます。
日本に売っているか分かりませんけど、本体がそのまま冷凍されているのは少し萎えます。
肉料理は外食のほうが安い
結局のところ、
肉が食べたいときは自宅で調理するより、
外で肉料理を注文したほうが効率的な気がします。
自炊の場合、
肉の選択を間違えず上手に調理すれば外で食べるより安くて美味しい料理になるのかもしれませんが、肉の選択と調理方法を間違えてしまうと残念な結果になってしまうので注意です。
宅配フードアプリは便利
マレーシアでは「パンダフード」と「グラブフード」が宅配フードアプリとして使われています。日本の「ウーバーイーツ」と殆ど同じシステムですね。
この宅配フードアプリは本当に便利です。
コロナ過の外出規制時(マレーシアではMCOという)はいつも「グラブフード」を使っていました。
特徴としては、
グラブフード→宅配が早い
パンダフード→料理の種類が豊富
という感じでしょうか。
金額は、パンダフードのほうが少し安いです。その時の気分で使い分けています。
まとめ
✔自炊するより外で現地食を食べるのが安くて経済的。
味は「まぁまぁ」でも安いので個人的には良しです。
普段は米と野菜で自炊しながら肉料理が食べたい時に外食というのもありですね。
あとはバランスが大事だと思う次第です。
松原真司
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