トレード

株取引アプリ「Robinhood」【20歳学生自殺】

米国で人気のスマホ証券アプリ「ロビンフット」を使っていた20歳の学生が多額の損失を出したと誤解して、自殺しました。

一部引用させていただきます。

20歳の学生だったアレクサンダー・カーンズ(Alexander Kearns)氏は、 自らが利用していたロビンフッドのアプリ残高がマイナスの73万ドル(約7780万円)になった後、自殺を図ったとされている。しかし、その額は契約が実行される間の一時的なもので、実際の損失額ではなかったことが明らかになったという。

ロビンフッドは、大きな悲劇を招いた誤解や混乱を避けるための安全対策を設けずに、アマチュアトレーダーに複雑な商品を購入させていたとして批判を浴びている。

CoinDesk Japan

とのことです。

誤解をさせてしまうようなシステムの提供は大問題。

相場の世界に何の訓練もされていない初心者が手を出すと大変な事になるので、ある程度の制限等を設けなければならないのがブローカーの役割のはず。

ロビンフッドは使ったことありませんが、投資が簡単なゲーム化されたアプリと噂では聞いておりました。最近の投資アプリは制限が緩いゲーム化している傾向があったので、個人的に少々心配でした。

今は「投資ゲーム化」されていない海外FXブローカーにも思い当たるふしがあるはず。

ゼロカットシステム(口座残高がマイナスの状態でロスカットされても、追証の支払い義務が生じない制度)のリセットが数時間後や翌日に反映されるブローカーは気になります。

ゼロカットシステムは、どれだけ負けたとしても絶対に入金した金額以上の損失が生じないので安全なシステムなのは間違いないのですが、マイナス残高が口座に表示されて続けるのは、初心者からすると恐怖でしかない。

しかし、良心的な海外FXブローカーからするとアービトラージ対策は徹底したいはずなので、バランスが難しいのかもしれませんね。

お金(仮想通貨/暗号資産も含む)を使った投資、投機をする以上、最大リスクというものを、しっかりと伝えることが出来ない業者は絶対に参入してはいけないのは「お金の業種」

つまり、こういうことです。

・ブローカーは最大リスクを徹底的に伝える努力をする。

・トレーダーは最大リスクを徹底的に理解する必要がある。

松原真司

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