
プラスの期待値を追い続ける事が出来る投機家は、投資家にもなれる。またはプラスの期待値に張れる投資家は投機家にもなれる。
投機と投資の違いは時間軸の違いと、回収方法だけであって本質は同じ。
短く張るか、長く張るか、どのように回収するのか。
例えば、トレードというのは短い時間軸で相場を張る。差益を得る為に売買を繰り返すので投機。
長く張り続けるトレードもありますが、スワップ金利を狙っていないのであれば、長い時間軸であっても投機になります。
長く張り続けてスワップ金利を稼ぐのであれば投資になる。
もう少し分かりやすく言うと、投機と投資の違いはキャピタルゲインかインカムゲインか。
キャピタルゲインは値動きの差益。インカムゲインは金利や配当金、家賃収入ですね。
不動産を購入して転売。これは投資に見えるが、実は投機。値動きの差益を得ているので投機なんですよ。
不動産を購入して家賃を得るのであれば投資になる。つまりインカムゲイン。
まとめます。
投機家とは、上手にリスクのバランスを取りながら売買回数をこなして期待値を積み重ねる人種。
投資家とは、元本から生み出されたものだけを上手に回収していく人種。
そして、プラスの期待値を追いかけ続けるのは投機家と投資家の共通点でもある。
松原真司(投機家j)