
仮想通貨やDeFiに興味はあるけど、「ウォレット?USDC?なんか難しそう…」と思っている人は多い。
でも実際は、やることは決まっていて、一度やれば“あっけない”くらい簡単だったりする。
この記事では、初心者でも迷わず進められるように、MetaMaskのウォレット作成からHyperliquidのHLPに出資するまでの流れを、手順まるごと解説する。
✅ DeFiは怖くない。
むしろ「仕組みが見える」分、中央集権よりずっとフェアだ。
■ そもそもHLPって何?
HLP(Hyperliquid Liquidity Providers)は、Hyperliquidという分散型取引所(DEX)上にある自動マーケットメイク用の資金プール。
特徴は、トレーダーと常に反対ポジションを取ること。
たとえば、誰かがロングをすれば、HLPはショートを持つ。
トレーダーが勝てばHLPが損し、負ければHLPが儲かる。
つまり、“相場の敵にまわる”というポジションに、誰でも出資できるのがHLP。
▶ 詳しく知りたい方はこちら:
【海外FXに限界を感じたら】HLPという選択肢
■ 全体の流れ(5ステップ)
ざっくりいうと、やることはこれだけ:
- ✅ MetaMaskでウォレットを作る
- ✅ USDCを準備してウォレットに送る
- ✅ Hyperliquidに接続する
- ✅ HLPページで出資(Deposit)する
- ✅ あとは放置でOK
① MetaMaskウォレットを作成
まずは、自分の「財布」を用意しよう。
MetaMask(メタマスク)は、仮想通貨界隈で最も広く使われているウォレット。
【やること】
- 公式サイト:https://metamask.io にアクセス
- ブラウザ拡張(Chrome推奨)をインストール
- ウォレットを新規作成
- シークレットリカバリーフレーズ(12単語)を紙に書いて保管
- パスワードを設定して完了
✅ フレーズは他人に見せないこと。盗まれたら資産を根こそぎ奪われる。
② USDCをウォレットに送る
HLPに出資するためには、USDC(ステーブルコイン)が必要。
USDCはドルと連動していて、1USDC ≒ 1USD。
方法①(王道)
- 国内取引所でBTCやETHを購入
- 海外取引所(例:Binance)に送金
- Arbitrumチェーン上のUSDCにスワップ
- MetaMaskに送る
方法②(すでにUSDCを持っている人)
- Arbitrumチェーン上のUSDCをMetaMaskに直接送金すればOK
✅ Hyperliquidは「Arbitrum One」ネットワークを使用。
→ USDCも必ずArbitrumチェーン上のものを用意しよう。
③ Hyperliquidに接続する
手順
- https://app.hyperliquid.xyz にアクセス
- 右上「Connect Wallet」をクリック
- MetaMaskを選択して接続
接続が成功すると、画面右上にウォレットアドレスが表示される。
✅ 接続できないときは、MetaMaskのネットワークが「Arbitrum」になっているか確認。
④ HLPに出資する
出資方法
- 「Vaults」→「HLP」を選択
- 「Deposit」ボタンをクリック
- 出資金額(USDC)を入力し、MetaMaskで承認
✅ 出資後は「Share」として自分の保有割合が表示される。
⑤ 出資後に確認すべきもの
- Vault全体の残高(TVL)が増えているか
- 自分の「Share」が増えているか
- トレーダーが勝ちすぎていないか(HLP損失になっていないか)
すべて以下の公式ダッシュボードで確認可能:
→ https://stats.hyperliquid.xyz
■ HLP出資リンク
こちらから出資可能:
→ https://app.hyperliquid.xyz/join/MATSUBARA
■ まとめ:静かに裏側へ
派手さはないが、HLPへの出資は「敵に回る戦略」として、かなり合理的。
MetaMaskの準備とUSDCさえあれば、あとは数クリックで完了する。
FX・仮想通貨の世界で、「誰が誰の養分になっているか」に気づいてしまった人ほど、
この構造の面白さがわかるはずだ。


