
英スタートアップのUquidが、携帯端末へのXRP(リップル)のチャージを可能にした。同社の公式ブログやTwitterで公表をしており、日本を含めた150ヶ国、600以上のビジネス・機関で同サービスが利用できるという。
日本のドコモやKDDI、米at&tなどの大手通信企業とのサービス連携で、ユーザーは「Uquid」を通してモバイルチャージができるという。現在日本においては、楽天株式会社傘下の「Rakuten Viber」というインターネット電話サービスに対応する。国内通信企業のネットワークカバレッジでの連携により、XRP等仮想通貨のモバイルチャージが実現する。
Coin Post→https://coinpost.jp/amp/?p=79623
XRPに関する情報です。参考までに。
松原真司
カテゴリー:日々思うこと


