
土日が明けて、今日も朝から為替マーケットに身を置いております。
私のトレード手法は95%がテクニカルを使ったトレンドフォロー手法。ファンダメンタルズの分析も毎日心がけていますが、基本はあまり気にしていない。
過去に色々と試してみましたが、テクニカルで確率的に分析した方が成績が良い。
ファンダメンタルズを重視すると、どうしても損切りが遅くなるんですよ。
固定観念が芯に刷り込まれてしまうような感じでしょうかね。芯に刷り込まれてしまうと、マーケットに合わせてポジションを持つことが出来なくなる。
トレンドフォロー型で戦うのであればマーケットと一心同体でなければならない。
つまり、しっかりマーケットの値動きに付いて行かなければならないんですよ。トレードするなら、芯は常にクリーンな状態が好ましいと私は思っております。
値が上がっているのなら今後も上がる可能性があり、値が下がっているのなら今後も下がる可能性があるという強い意識が大切。この意識が弱いと間違いなく損切りが遅くなる。
損切りが遅くなるということは、トレード可能回数が少なくなるということ。結果的に期待値を稼ぐ速度が遅くなるので効率が悪くなるんです。
一年先どころか、一ヶ月先すら予測は不可能。予測できても数日から一週間程度。
世の中の複雑なことが混ざり合い、偶然生まれた状況が現在。
常に芯はクリーンに、そして現在は偶然生まれた状況だということを忘れないで欲しいです。
朝から為替マーケットを静観しながら思ったことでした。
何かの参考になっていただければ嬉しいです。
松原真司(投機家j)