
株と違って為替市場は24時間値が動いているので、休むことが出来ない。
ポジションを持たなければ休めるのかもしれませんが、本気でやるなら甘いことを言っていてはいけないんですよね。
ポジポジ病というポジション依存症なるものがありますが、この一歩手前で抑えてトレード出来るのが本物のトレーダー。
この境界線を超えられるかどうかで、トレーダー人生が決まる。
トレード始めて短命1時間、長命1年。ほとんどのトレーダーは1年以内に相場から撤退してしまうのが現実なんですよ。
その現実と本気で向き合えるか。
2年後、3年後も相場に居続けられる戦略を立てられるかが重要。そして、相場に居続けることは、日々の勝ち負けよりも大切なこと。
トレードというビジネスは、口座を開設すれば誰でも参入できる。だからこそ落とし穴があるんですよ。
仕組みを知らない人が相場に入ってきては、すぐに退場していき、メンタルが弱い人が相場に入ってきて、すぐに退場する。知識がないことで事故を起こすのなら、車の運転のように免許にしてしまえば良い。
そうすることで知識の底上げが出来るので、フェアな市場が完成する。
ただ、これには問題があってフェアな市場が完成すると値動きが無くなる。
強いものが弱いものを食うのが市場の法則。世の中は弱肉強食ですから。
ある意味、弱肉強食は共存共栄のように感じる。
強い個人トレーダーに休日なんてものはない。
松原真司(投機家j)