昨日、トゲについてお話しましたが、
もう少し書いてみようと思います。
人の持つトゲとは愛のムチ。
私は昨日こう書きました。
SNSやブログで情報発信するのであれば、
トゲがあればあるだけ他者に愛を与えれる。
トゲとはその人の根であり、
根は他者にシェアすることで他者の思考選択を広げることが出来る。
そして誰かの他者である自分に影響することで、
さらに自分のトゲが刺々しくなる。
こうやってトゲのシェアを繰り返しているうちに、
世の中が変わっていくんだと思うんですよ。
良くも悪くもね。
SNSやブログなどのツールがなかった時代は、
あるメディアでしかトゲはシェアする事ができなかった。
だからトゲに慣れていない人達が量産されることになったのかと思います。
トゲに慣れていない人達というのは、
近くにいる人と同じことをする集団行動する人種。
つまり、多数派の人達の事。
もし多数派である人達の全員が自分のトゲをしっかり持ち、
他者にシェアすることができれば、世の中はもっと変わると思います。
変わるというか、時代が早く進むと思う。
それはそうですよ。
今までは少数派の人達しかトゲをシェアしていなかったんですからね。
少数派の人達は、周りに好かれようとはしていない。
好かれたいという気持ちは、ある意味中毒。
好かれたい中毒みたいなものなんですよ。
誰かに好かれると、承認欲求が満たされますからね。
確かに好かれたい気持ちは分からなくはないです。
ただ知っていて損はないのは、
好かれたいという気持ちは承認欲求によるもの。
これなんですよね。
承認欲求について簡単に説明すると、
誰かに好かれたい。誰かに認めてもらいたい。誰かに知ってほしい。
という感情。
そして感情は一定期間継続する。
一時間前の感情は今に引き継ぐんですよ。
例えば、一時間前に嫌なことがあった。
だから今も少し嫌な気持ちがある。
5分前に嫌なことがあった。
だから今も嫌な気持ちになっている。
こういうこと。
ここで考えて欲しいのですが、
一年前の嫌なことで今も嫌な気持ちになっているか。
物理的な問題は除きますが、
おそらく限りなくゼロに近いと思います。
つまり、感情とは一定期間に存在しているものであり、
自分のある基準を満たせばその感情を限りなくゼロにすることが可能。
何が言いたいのかというと、
集団行動する多数派の人達は自分のトゲを実は持っている。
だけど周りを気にしすぎて、
自分のトゲを発信することに恐怖を感じている。
実は恐怖というのはただの妄想。
妄想とは自分の知識と経験が創った、ただの空想。
以上です。伝わると嬉しいです。
松原真司(投機家j)
カテゴリー:日々思うこと