
10月1日から増税があるため、家電や家具などの駆け込み買いが目立ちますね。消費税8%から10%への増税ということで、高額な商品購入となると負担は大きくなりますから駆け込み買いも正解だと思います。ですが本当に必要なものを見定める必要があります。
こうした政策があると消費者は必ず駆け込み買いをし買い溜めに走る習性がありますが逆に無駄遣いに繋がる可能性があるので注意が必要です。
増税対象品を買いに行くついでの買い物は財布の紐が緩くなり無駄遣いしやすくなるという人の心理があります。この隙間を狙うマーケティングに負けないようにしなければなりませんね。
一般的な食料品や日用品などは増税対象とならないので基本的に買い溜めの必要ありません。
ちなみにマレーシアでは新政権発足後、売上サービス税(SST)が導入され、生活必需品(5443品目)は消費税率0%です。ホテルの宿泊料や外食などのサービス税は6%となり、財に対する売上税は10%が基本。一部品目は5%です。いわゆる贅沢品から税を徴収しています。
つまり非課税対象品がかなり多いので限りなく消費税率0%で生活することが可能になります。
ただ、日本とマレーシアでは財政が異なるので一概にマレーシアの税率が良いとは言えないかもしれないと思う今日この頃でした。
松原真司
カテゴリー:経済・社会