
日本はお盆が明けて夏が終わりますね。
今年はマレーシア滞在だったので、夏を日本で過ごさなかったのは人生初です。
マレーシアは夏しかないので、四季がある日本の良さが伝わってきます。
日本は料理、モノづくりの精度がとても高くて素晴らしい。特に京都は美しすぎる。
ですが、日本は少子高齢化が進む衰退国という現実。
他国からの移民を大量に受け入れる事は一つの対策となるが、受け入れた結果、日本の良さが失われてしまうのではないかという心配もあります。
そして、日本は閉鎖的な国だからこそ、他国には無い魅力を生み出すことが可能となっている。
日本の現状を何とか改善しようと思えば思うほど従来の日本では無くなってしまうわけなんですよね。
国を存続させる事だけ考えれば、対策はいくらでもあるが、日本という国の存続にはならないはず。
つまり、従来の日本を守る為には閉鎖的な国を維持していく必要があるわけです。
文化を取り、日本として消滅するのか。
文化を捨て、国として生き残るのか。
日本について真剣に考えていた今日この頃でした。
松原真司
カテゴリー:経済・社会