
中国の不動産開発企業「中国武夷」とマレーシアの投資ネットワーク「SWTインターナショナル」は、マラッカ市を「ブロックチェーン都市」に発展させる計画を立ち上げた。中国政府は、マラッカ海峡の重要な航路にあるこの都市での計画を支持しているという。4月26日にコインテレグラフに共有されたプレスリリースで明らかになった。
中国の建設・不動産開発企業「中国武夷」と、マレーシアの投資ネットワーク「SWTインターナショナル」は、マラッカ市をブロックチェーン技術を取り込んだ都市「ムラカ・ストレイツ(ムラカ海峡市)」に発展させることをで合意。中国政府支援のプロジェクトを共同で立ち上げた。プロジェクト創設者は、初期段階で約1億2000万ドル(約134億円)の調達を計画しているという。
マラッカは、バンダー・タシックバスターミナルから数時間かけて観光に行った事があります。遺跡で有名なところですよね。
泊まったホテルのシャワーは水しか出なかったので、多少風邪を引きました。夜中に観光スポットまで30分かけ歩いたこともあります。歩道が無いので車に何度もひかれそうでした。
なんか懐かしいです。そのマラッカがブロックチェーン都市になるとは驚きです。
今後のマラッカ発展が楽しみですね。
松原真司(投機家j)
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カテゴリー:日々思うこと