
SWIFT(国際銀行間金融通信協会)は1973年に設立し、提携する金融機関は世界200カ国に1万1000もあるが、送金スピードが遅く、コストが高いこと批判の的となっている。
リップル(XRP)は、送金完了に数秒しかかからず、「銀行はリップルを通して60~70%のコスト削減することが可能」だ。現在、リップルのxCurrentは100社以上の金融機関と提携。仮想通貨リップル(XRP)の利用が義務となるxRapidも10月に商業利用がスタートしたと発表された。
SWIFTとXRPの特徴だけを比べてもXRPのほうが、やはり優秀ではないでしょうか。
来年の2月にSECがビットコインETF承認の判断をする事で、ビットコイン(暗号通貨)を信用していない層にも暗号通貨というものが浸透する。そして暗号通貨に興味を持つ層がさらに、暗号通貨の市場に入ってくる。
暗号通貨の市場が大きくなるということは、リップルの提携先が間違いなく増えていく。
そうなると提携先はXRPを保有しなければならないので、XRPの価値は必然的に上がる。
XRPを保有し続けるには根拠が必要。
ただ、ビットコインETFがSECに承認されなければ、機関投資家が暗号通貨の市場に入ってこなくなるので暗号通貨全体がネガティブになる可能性があります。
一時的に市場はネガティブになったとしても、暗号通貨の象徴であるブロックチェーン技術は本物。
本物は必ず世界に浸透する。
私はどんな事があってもXRPを保有し続けますよ^_^
松原真司(投機家j)
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カテゴリー:日々思うこと